基本的な計算機の使い方まとめ。消費税の計算方法まで

スポンサーリンク

037

おそらく誰でも持っているであろう「計算機」ですが、ほとんどの人が四則演算(足し引き掛け割り)にしか使っていないのではないでしょうか。

計算機と言っても種類はいろいろあるのですが、たいていの計算機には「MRC」「M-」「M+」というようなボタンがあるかと思います。

そういった普段使わないような、でも知っておくと便利な使い方をまとめてみました。

計算機の便利な使い方

メモリーキー

「MRC」「M-」「M+」というのは、メモリーキーと総称されています。これらの機能をざっくりと説明すると、次の通りです。

  • M+(メモリープラス)
    計算機に今表示されている数字を、記録または記録してある数字に足す

 

  • M-(メモリーマイナス)
    計算機に今表示されている数字を、記録した数字から引く

 

  • MRC(メモリーリコール/メモリークリア)
    1度押せば、メモリーの内容を表示させる。さらに1度押せばメモリーが0になる

 

これら三つのキーを使えば、計算機はぐっと便利なものになりますよ。

合計を出したいとき

例えば、「(53×25)+(31×89)」のような二つの小計を合計したいときに便利です。この例の計算問題を使って説明していきましょう。まずは、「53×25」という計算をします。ここで「=」を押さずに、「M+」を押してください。

そうすると、「1325」と表示されます。そうしたら今度は、「31×89」と打ち込みましょう。今度も「=」を押さずに「M+」を押すわけです。今度も小計が表示されましたが、そのまま「MRC」を1回押すと、二つの小計が合計されて「4,084」という結果が出てくるわけですね。

グランドトータル「GT」キー

GTというキーがある計算機を持っている人は多いでしょう。このキーの意味がわからず放置している人も多いかと思いますが、これは「グランドトータル=総計」という意味になっています。つまりは、「=」で計算した数字を合計してくれるキーです。

連続して計算をし、その後にGTを押すと、それまでの計算結果を全て合計します。これは「クリア」すればGTの記録が全部消え、リセットされるのでクリアを押さずに計算しなければなりません。

例えば、「1×3」「2×6」「3×9」という計算を連続して行ってGTを押した場合、それぞれの小計である「3」「12」「27」が全て合計され、「42」という結果が表示されるわけです。

消費税の計算について

消費税の計算方法はいろいろな方法があります。計算機のキーに「%」キー「税率設定」「税込」「税抜き」「税率」と書かれているキーがあればとても簡単です。まず、現在持っている計算機の税率が5%に設定されていたらいけないので、設定をします。

「税率」キーを押して、「8」を押し、「税込」キーを押すと設定が完了です。設定が完了したら、消費税を算出したい数字を打ち込んで「税込」を押すと税込みの金額が表示されます。

こういったキーが無く、「%キー」のみの場合は少し面倒ですが、それでも簡単です。例えば「1000円の消費税を計算」というのであれば「1000×8」を押してから「%」を押すと消費税が出るというわけです。税込みを出す場合には、「1000×8 % + =」の順に押すと税込み金額が出るのでやってみましょう。

スポンサーリンク