厚生年金に関して詳しく。あなたが知らないことと知っていること

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nenkin

誰もが気になる老後の「年金」ですが、必ずしも十分な金額が支給されるわけではありません。

加入期間の確認や手続きを怠った為に支給されない場合もあります。そこで、今回は「厚生年金」について考えてみたいと思います。

厚生年金保険の計算方法

毎月の給与明細を見ると様々な天引きがあると思います。その中に厚生年金保険料がありますがこれは一体お給料の何%かご存知でしょうか。2004年の年金改革以降上がり続け、現在17.828%となっています。実際は会社が半分負担していますので、個人の負担としては8.914%です。しかし、今後もさらに上がる事が決まっていますので、負担は増すばかりです。

厚生年金保険は原則として25年以上の加入が必要

厚生年金保険に加入していた人は、基礎厚生年金と基礎老齢年金を受け取れますが、加入期間が25年以上ないといけません。厚生年金だけで25年に満たなくても、国民年金・共済年金も合算できますので、トータルの加入年数で考えて下さい。

また、60歳を迎えた時点でどうしても加入期間が足りない場合、70歳まで任意で国民保険への加入が出来ます。少しでも不足している場合は1円も受け取れませんので早めに調べておいた方が良いです。

厚生年金の受給額

自分はいくら年金がもらえるのか?それによって、老後の蓄えも変わってきます。
以前は、年金を受け取る直前に年金額を知る方が多かったのですが、それは昔の話です。40年間近くきっちり厚生年金に加入し、退職金が出るのも当たり前ならそれでもいいんですが、今は雇用形態も多種多様で、自分がどこでどのくらい何に加入していたか把握しにくい時代です。気になる方は、社会保険事務所などに問い合わせるかもしれません。

でも、働き盛りの方は忙しく、なかなか足を運ぶ事も難しいのではないでしょうか。そんな時に利用してもらいたいのが「ねんきんネット」です。一度申し込みさえすれば、自分の年金がどのくらいもらえるか、今現在のシュミレーションが見れます。

厚生年金について多少理解が深まったでしょうか。なんとなくお給料から引かれているもので、時がくれば受給できるものでは無いという事がおわかり頂けたと思います。正しい知識を持ってきちんと受給できるよう、今一度ご確認される事をお勧めします。

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