統合失調症ってなに?

スポンサーリンク

touishitu

100人に1人弱はかかると言われているほど、患者数の多い統合失調症。不治の病と思われがちですが、克服していく人も多くいます。簡単に言ってしまえば「生活習慣病」のようなものです。

統合失調症とは

統合失調症というのは、幻覚・妄想という症状がとてもメジャーで、最も特徴的な症状です。幻覚や妄想を伴って、人々との交流や社会生活を送ることが困難になってしまう病気です。感覚や考え方、行動が病気でゆがんでいるということを自分で認識することもできません。

他の精神疾患と同じく慢性的な経過をたどることが多いので、幻覚や妄想はどんどん強くなっていってしまいます。ただ、現在は薬や心理療法の進歩などによって、完全または長期的な回復をすることができるようになっていますよ。

統合失調症の原因と症状・特徴

統合失調症は、治る病気ですが、原因が明らかになっていない病気です。進学や就職・独立や結婚、そういった人生の岐路に立ったとき、人間の内面というのは少なからず変化します。その変化がきっかけとなって発症することが多いということはわかっているようです。

それ以上のことは、わかっていません。

症状や特徴としては、先にあげた幻覚・妄想があります。実際にはそこにあるはずのないものが見え、実際には感じているはずのない感覚を感じることがあるのです。聴覚の幻覚というのが、最も多くなっています。幻聴ですね。

誰もいないのに人の声がする・・・特に「気持ち悪い」「お前は馬鹿だ」など、自分を否定されている言葉や「お前を見ているぞ」などと監視されていることを示唆するような内容の幻聴が多くなっています。

耳に聞こえてくる「音」として認識するので、実際の声と判別が出来ないことが多いようです。そのため、本人が幻聴だと認識できず、発見が遅れることもあります。周りから見ても「奇妙な人」としか映りませんからね。

以上が幻覚。妄想というのは、強い思い込みのことです。例えば、警察が自分を追っているのだとか、歩いている人みんなが自分を見ているというようなことですね。こういった妄想をしてしまい、誰が訂正してもそれを認めなくなるというのも、特徴です。

以上が、統合失調症の症状と特徴ですね。

スポンサーリンク